丁寧に
「万物発して清浄明潔なれば此芽は何の
草と知るるなり」『こよみ便覧』より
二十四節気の清明、七十二侯での玄鳥至、
またイースターでもあった5日、用事が
あり出かけた山梨では、桜花が咲き、桃
花が咲いて、すでにツバメたちが数千キ
ロもの海を渡ってやってきていました。
玄鳥至の如し、あらためて暦法の体系に
感心します。
途中に立ち寄った山縣神社は、山県大弐
を御祭神とする神社。江戸中期の思想家、
私塾を開き、儒学、医学、兵学などを伝
え、代表的な著書『柳子新論』は、幕末
の思想家 吉田松陰らに大きな影響を与え
たのだそう。
そのようなことから、学問の神様として
合格祈願や学業成就を主に参拝されてい
るようです。
で、その社殿の賽銭箱の斜め上あたりに
貼ってあった標語が思いも寄らず、なぜ
ここ?! しかもペラッとした印刷物で、
なんだか笑ってしまいましたが、
「字は丁寧に書こう」
ありがたいお言葉です!




