金の屏風
12月3週目に毎年恒例の干支小品づくり
をして今年の教室を終えました。
来年の干支は「午」。
金色の二曲屏風に干支の文字を書いて、
消ゴム印をつくって押しました。
来年に持ち越した生徒も数人いますが、
児童から一般の生徒まで、楽しみなが
らリラックスして取り組む姿が印象的
でした。その様子を掲載いたします。
まずは「午」「馬」「うま」いろいろ
な書体で書いた手本を選んで、


墨を磨ります。


練習をして、



屏風に書きます。




つづいて消ゴム印づくり。


印影もつくって、


押印し、

完成!

文字数やレイアウトはそれぞれの好みで
書きましたから、なんとも個性ある干支
の屏風ができあがりました。
「馬九行久(うまくゆく)」年になるよ
うにと願いを込めて9文字書いた作品も
あって、創作のおもしろさを感じる機会
にもなったのではないでしょうか。
馬は幸運を運ぶ力の象徴、九は久しきに
つうじて、長く続く幸せを意味するそう。
というわけで、自宅と教室の大掃除も終
わり、あとはおせちをつくって一年を振
り返りつつ来る年への心を新たにしたい
と思います。
本年もありがとうございました。
書をとおし、たくさんの方々との出会
いに感謝いたします。
新しい年が金色に輝く「うまくゆく」
年となりますことを心より願います。



