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うちわ

うちわの歴史は古く奈良時代まで遡るそう。
近年まで夏の必需品として重宝されていた
うちわ、このところはハンディファンやネ
ックファンなどに押され、涼をとるものと
いうよりは、お祭り、広告、記念品、応援
など多様な用途で使われることが多いよう
に思います。

それでも、電気を使わない気軽さがあり、
情緒あるかたち、材料や色柄もさまざまな
伝統ある工芸品です。

そのようなうちわを使い、今年も教室では、
毎年恒例の夏小品づくりをしました。
本画仙で杉柄の伝統色8色を用意したうちわ
に書いたのは自分の夢!

それぞれの個性や特徴が感じられる、にぎ
やかで楽しい時間。みんなの夢が叶うこと
を願って、その様子を掲載します。

まずは硯で墨を磨ります。

あらかじめ聞き書いておいた夢の手本を見て
練習します。

好きな色のうちわに夢を書きます。

消しゴム印をつくって、

押します。

完成!

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